3月2日の土曜日、大学の集まりで飲み会に参加しました。
「斗瓶の会」と呼ばれる、とある飲み屋で一斗瓶を飲み干す会です。
参加者は幣大学の教員やOB、各人の知り合い等です。
今回で第58回を迎えており、私は57回から参加しています。
本日のお品書き。
はちゅねがあしらわれた箱の中には
一斗(18L)の純米大吟醸が。
次々と運ばれてくる激ウメェ飯たち。何気に牡丹鍋は初めて食べます。
少なくなった一斗瓶をグイっとイった後は
立ち並ぶ酒たちを視察、この後に開ける酒の選定です。*1
参加費は6000円と、金欠の大学生にはツラいですが、出てくる酒は全部ウマ。
美味い日本酒はやはりちゃんとした酒屋でしか味わえないものなのでしょうか。
*1:ワインが開いた。地獄か?