夢違科学世紀より、永夜の報い ~ Imperishable Night.(東方永夜抄4面道中)を耳コピしました。
製作期間はちょうど20日間です。
永夜抄版との相違点
・テンポが遅くなった。*1
・笑い声がハッキリした。
・CD収録に合わせてループ廃止
反省
・最初のブオォォ↓ォォォオオオ↑のところ
・笑い声の音
・スネアの音*2
・ベースが適当
面接で聞かれた項目を聞かれた順に思い出しながら、答えた内容も併せて書いていきます。
自己調査書に書いてた内容を、多少の脚色を交えて手短に話す。恐らく最初に聞かれる項目なので、噛まずにハキハキと喋られるようになっておきたい。
また、「この大学で専門科目の勉強がしたい」という気持ちが伝わるように話す。向学心。
最初に「高専で学んだことを教えてください」のような漠然とした聞き方をされる。1,2年で基礎の理論を学び、3,4年で実践を交えた授業をした、みたいなことを答えたと思う。
「1番好きな科目はなんですか」と聞かれ、自分の受験した学科に名前が1番近い科目*1である制御工学と答えた。理論としてしか習わなかった微分方程式やフーリエ変換*2を、装置を使った実験を通してリアルな出力として体験できたから*3、みたいな理由づけをした。
また、「離散数学について教えてください」と聞かれ、別に離散数学の成績が悪かったわけではないので、なんでそんなこと聞くのかと酷く狼狽した。「オートマトンやグラフ理論について学んだ」と答え、「グラフ理論について教えて」と返され撃沈。深く深く考え、「サイコロ塗りました」とだけ言った。
「フーリエ変換とは何か教えてください*4」とも聞かれたがフーリエ変換について説明するだけなのでみんな大丈夫だと思う。
面接の30分前に携帯で見た研究室紹介の中で、特に面白そうだった研究室の研究内容を軽く披露し、自分もしてみたい、と言った内容を話した。偶然、取り上げた研究室の教授が面接官の1人だったので、非常にいいお顔をされてました。付け焼刃感がだいぶ否めないが恐らく好印象だったと思う。
配属された研究室の研究テーマは「コンピュータビジョンを用いた画像処理」だったが、これまでの面接の過程で制御工学好き好き感を出しすぎたせいで、「制御工学したいのになんでその研究室にしたの」と聞かれてしまった。
いい言い訳理由が思いつかず咄嗟に出た言葉が「フィードバックを用いた画像処理がしたかったので」とかだった。あとはもう言ってしまったことの粗を出さずに細心の注意を払いながら補完していくだけの作業だったので、何も記憶に残っていない。
「本校の学生の平均点に比べてだいぶ高いようですが何があったんですか*5」と言われた。努力の経緯を答えた。また、「英語演習の成績はあまり良くないようですが」という質問には「授業形態が肌に合わなかった」みたいな内容を返した。
「本学の留学プログラムに参加される気はありますか」と聞かれたので食い気味でいい返事をしておいた。
大体のことは以上です。
面接は15分で、扉を叩いたところからスタート。面接官は4人、部屋は白塗りで非常に狭い。椅子は引きにくく、床と擦れると嫌な音を立てるが、座り心地は抜群。カバンは面接室の外に置いていって大丈夫。
重要なのは、「この大学で専門科目を勉強したい!」感を全面的に押し出すことです。
テスト期間終わるのが嬉しくて
だいぶ前に作って放置してたもりのかくれがを完成させました。
ファイルつくったのが2/20なので製作期間は3ヵ月半くらいです。
・WoodBlockの音が若干違う。
・リズムがめっちゃとりにくかった。
・ドラムはしょうがない。
スーパードンキーコングシリーズは3のイメージがめっちゃ強い。はらはらのこぎりとか狙われたスクイッターのボーナスとか。